台湾のウエディング・挙式

台湾の結婚式の費用と式場!引き出物や招待状は?紅包ってどういうもの?

台湾の結婚式場選びのポイントはこの3つ!

台湾の結婚式場選びのポイントはこの3つ!

まずはじめに、参考として台湾で現地のカップルに人気の会場をご紹介します。

台湾人に人気の結婚式場3件

彭園婚宴會館 新板館

こちらは台北市のお隣の新北市にありますが台北駅から約20分とアクセスが良いのと、コスパの良いプラン、今流行りの西洋スタイルの挙式で人気になっています。

 

青青風車莊園

こちらは、桃園空港がある桃園市(台北市の隣)にあるので少しアクセスが悪いですが、日本人にも人気のガーデンウェディングができるので流行に敏感な台北カップルに注目されています。

 

格萊天漾大飯店

こちらは観光地として有名な龍安寺の近くににあるのでアクセスも抜群な上に素晴らしい眺望が自慢の会場となっていますが、その分お値段も高めの設定となっていて特に富裕層に人気があります。

 

台湾には他にもたくさんのホテルやレストランがあるので目移りしてしまうと思います。

 

もちろん、日本の結婚式場を選ぶ時と同じように<雰囲気><綺麗さ><予算>等の条件を元に選んでOKですが、日本人の方が台湾で結婚式を執り行うとき、今からご提案する3つのポイントを加えると絞りやすくなるかと思います。

 

宿泊施設があるか

不慣れな土地、しかも言葉が通じない外国ですと移動だけでも大変です。

 

空港から到着してすぐに荷物を置いたり着替ができることは新婦にとってもゲストにとって大変快適で余裕を持って式当日を迎えることが出来るので、ホテル併設の露宴会場を選択するのもオススメです。

 

日本語対応のスタッフが居るか

台湾では基本的に高砂は無く、新郎新婦は家族と一緒の円卓に座るので家族への最低限のフォローは出来るかと思いますが他の招待客までとなると難しくなってきます。

 

なので会場に日本語ができるスタッフが居てくれれば安心して披露宴を楽しむことができます。

 

もし気に入った式場に日本語対応できるスタッフがいない場合でも通訳を雇うという選択肢もありますので検討してみてください。

 

観光地にアクセスしやすいか

台北市内といってもなかなか広いので、ゲストに観光を楽しんでもらうためには主要な駅の周辺だとアクセスしやすいです。

 

気に入った披露宴会場がアクセスの悪い場所の場合でも、マイクロバスをチャーターして一緒に移動するという手段もありますので安心してください。

 

 

台湾の結婚式での引き出物は?喜ばれるモノはこの3つ!

台湾の結婚式での引き出物は?喜ばれるモノはこの3つ!

台湾人は食べることが好きなのでお菓子を引き出物にすることが一般的です。

 

引き出物が無い結婚式も多いのでそこまで気にする必要はないかもしれませんが、用意する場合は下記の3つを参考にすると良いでしょう。

 

クッキー、キャンディのミニギフト

クッキーやキャンディを2~3個小分けの袋に可愛くラッピングをしてお渡しする場合も多いです。

 

この時自分たちでデザインしたステッカー(日本語が書いてあればなお良し)を貼っても喜ばれるでしょう。

 

喜餅

喜餅(シービン)と呼ばれる焼き菓子です。

 

種類は様々でクッキーやチョコレートの詰め合わせから中にはおなじみ月餅も登場します。

 

台湾では喜餅の人気ランキング特集もあるので、話題のお店のクッキーなど喜んでもらえます。(チョコレートは溶ける可能性大なので私は避けました)

 

日本のお菓子

ここは折角日本人の挙式と言うことで、日本のメーカーのお菓子はいかがでしょう?

 

台湾人は日本の物が大好きなので日本のメーカーのクッキー詰め合わせなど、ゲストはきっと喜んでくれますよ!

 

 

 

 

 

 

台湾の結婚式 招待状は?どんな感じで書いて送るの?

台湾の結婚式 招待状は?どんな感じで書いて送るの?

中華系では赤はおめでたい色とされ、結婚式の招待状は基本的に真っ赤なカードが使用され、結婚式が続くとご祝儀貧乏になることから爆弾に例えられ「紅色炸彈(ホンスージャーダン)」(赤い爆弾)なんて呼ばれています。

 

書いてある内容はだいたい日本と似ていますが、披露宴日時が太陽暦と太陰暦の二つ記載があるところがいかにも台湾って感じがして興味深いです!

記載の内容

  • 披露宴の日時
  • 会場名及び住所
  • 新郎新婦の名前
  • 両家の親の名前

 

 

台湾の結婚式で紅包って?どんなもの?

台湾の結婚式で紅包って?どんなもの?

紅包とは台湾での慶事の際にお金を包む赤い封筒のことで、文房具屋さんや書店、コンビニにも置いてあります。

 

結婚式では主賓とゲストの関係性によっての下記の金額を包み、下記の言葉を表面に書いてご祝儀として渡しますが、例え話として1,200のご祝儀を渡したら「あの子は親友だと思っていたのに!」とお互いの思い違いが露呈しその後の関係性に影響する、と現地の台湾人が教えてくれました。

  • 600元—最低金額です。受取る側は良い印象は持たないでしょう。
  • 1200元—会社の同僚、欠席する場合の金額です。
  • 1600元—一緒にご飯を食べるくらいの仲の場合です。
  • 2000/2600元—悩み事を共有する仲の場合です。
  • 3600元—兄弟、姉妹の様に仲が良い場合です。
  • 6000元—実の兄弟姉妹は6000元以上の金額が良いです。

※4(死)や奇数(不安定)は結婚式では縁起の悪い数字なので使わないようにしましょう。

 

また、紅包を渡すときには演技の良い言葉を添えるのが一般的なので下記を参考に封筒の表面にかいてみてくださいね。

 

  • 百年好合:末永く仲良くね
  • 佳偶天成:神様が作った理想の二人
  • 縁定三生:あなたたちの縁は前世、現世、来世に渡っているよ
  • 情牽一生:二人の愛情は一生涯続きます
  • 永結同心:永遠に結ばれた心と心

 

 

今回のまとめ

そこで今回の記事では、台湾の結婚式をするときにかかる費用と費用が嵩む引き出物について、さらに結婚式にまつわる招待状やご祝儀袋についても私が結婚式をしたときの体験談と共に詳しくお話ししてきました。

台湾の風習や文化に倣って結婚式をあげるのも楽しいですが、最近のスタイルは多様化してきているため敢えて日本の結婚式の要素を取り入れるのも面白いかもしれません。

 

その場合は相手のご両親や旦那さんとよく話し合ってからの方がより思い出に残るウエディングにるはずです。

 

※為替や旅費等全て2018年現在の相場で表記しています。

ABOUT ME
土屋
台湾在住の主婦です^^ 私が台湾に来て行った結婚式について体験談と共に、日本との違いなども書いていきたいと思います。少しでも台湾での結婚式を挙げる新郎新婦さんの参考になればうれしいです☆彡